住まいにもう一つのやすらぎ空間 ki-raku

ki-raku(きらく)の想い

庭をつくる。
決してむずかしい事ではありません。
何もない庭に少しばかりの木を植える。
ただそれだけでいいのです。
やがて根を張りしなやかに枝葉をひろげた木々は
夏は木陰をつくり涼風を呼び、冬には葉を落とし日だまりをとどけてくれます。

大切なことは見た目をとりつくろう事ではなく、
住む人にとって「なくてはならない場所」である事。
日々のくらしの中で木々の気配を感じ、移ろう季節の美しさを間近に感じられる事。

緑につつまれた幸福なくらしをあなたにも。